フミヤくんのラジオに出ます!
今日、夕方、雨がちょうど止んだあたり、いつものワタシの憩いの場、環八沿いのカフェ、D&DEPARTMENTダイナーにて古くからの知り合いのひとりで、日本を代表するシンガーである藤井フミヤくんと久しぶりにゆったりくつろぎながらお喋りしました。
というのも、彼がJ-WAVE81.3でパーソナリティをしている番組「SCENARIO F」のゲストに誘われ、自分の好きな場所で話そうよってことになり、じゃあいつものところで、とお馴染みの奥沢のD&DEPARTMENTでのラジオ番組の収録になった次第です。
彼と直に会うのは三年ぶりくらいで、顔を合わせるなり彼の口から出た言葉は「すごい痩せましたね~!ビックリしたー!」でした。確かに、糖尿だから体重を絞ってはいますが、三年前とそんなには変わらないと自分では思ってたから、言われて逆にビックリ。
そんなダチトークから番組はスタートして、1時間の予定が押しに押して2時間近くに。どんな話しが飛び出すのかは、来週19日、日曜日の夜10時からの放送を是非聴いてみて下さい!かなり、あちこちとっちらかった話しですが、多分使われるのはごく一部かと思われますが、乞う、ご期待!
有名人だろうとなかろうと、古くからの仲間はしばらく会わなくてもすぐに昔に戻れるのが素晴らしいですよね!
大貫憲章
『SCENARIO F 』
J-WAVE 81.3 FM
2/19(日)22:00
パーソナリティ:藤井フミヤ
ゲスト:大貫憲章
一昨日の夕方に現在開催中のRAMONES展に行って来ました。元ロンナイDJ(てゆーか、今もほとんど非常勤みたいによく顔出します)で、ラジオでは自分の相方を務めているKatchin’が主催してます。
彼は知る人ぞ知る、つまり知らない、関心ない、という大多数の世間一般の人たちには無縁だけど、世界的には三本の指に入る、名だたるRAMONESマニア、コレクターなんです。実際、音楽専門誌からの記事の依頼とかも来てます。言うだけ番長じゃないんですよ、コレが(笑)。
その展覧会?が11月23日から今週末日曜まで限定で行われてるんです。もちろん彼自らオープンの午前中からクローズの8時までずっと居座り、来場者にあれこれ蘊蓄を傾けています。しかも、今回のために制作したTシャツも販売。彼によるMIXCDのオマケ付き。
KatchinのRAMONES愛好ぶりは昔からよ~く知ってましたが、まさか小さなギャラリーとは言え展覧会まで開催すとはビックリでした。しかし、ま、実際彼のコレクションは点数も内容も、ドイツのどこかのRAMONES博物館に負けず劣らず、ということらしいのでかなりなモノであることは保証します。
お客さんの中には、逆に彼に自分のお宝とかを持参して見てもらう、とか、鑑定してほしいなんていう人もいるみたいで、何しろ週末とかは列が出来るくらいの盛況です。
ここに紹介したのは展示されているホンの一部分でチャーベくんの小さなギャラリーとは言え、壁中に展示されたポスターやレコードジャケット、フライヤー、衣類などファンにはたまらない空間でしょうね~。だからか、珍しくヒカルくんがほとんど毎日通っていてRAMONESのライブの代名詞みたいなあのGABA GABA HEYの手持ち看板をチャーベくんと二人でせっせと手作りしたりして、相当入れあげてエンジョイしてるみたいです。
自分も一昨日行ってきました。平日の夜だったせいかお客さんはちらほらでしたが、ヒカルくんはもちろん昔のロンナイDJ洋一郎もいて、さながらロンナイ同窓会みたいな雰囲気でしたね。チャーベくんも暇な時は必ずいるみたいです。彼のギャラリーだから当たり前といえば当たり前。
場所はサイトをご覧いただきたいですが、まぁ、原宿と神宮前との中間くらいの所、UNITED ARROWSのある通りを進んで50メーターくらいの左側公園手前の小路を左折してすぐにあるペイント沢山されたビルの2階正面。小さな看板も出てますよ。kit gallreyで検索してもいいかも。
11/18新代田FEVERでのミッドナイトからのロケンローライブ祭り、ご来場いただきありがとうございました。
ま、最近はイベントも他にも沢山あったりしてダチの誘いをブッチして来るのも大変だったりしますよね。しかーし、ロンナイ好きいやロンナイマニアはラモーンズマニア同様一途に我々をフォローしてくれています!
出演者も同様で、ロンナイ好きだから出てくれました。かき集め寄せ集めなイベントとは中身に大差があります。自分はそう自負しています。
これらの写真を見てもらえれば、自分の言ってることに納得していただけるはず。ステージ、フロア、楽屋どこにもロンナイならではのアナーキーな香りが充満しています(笑)。
みんな飲んで喋って笑って賑やかに。それこそがロケンロー、それこそがロンナイ!次回はいよいよ12/17川崎クラブチッタでのLONDON NITE X’MAS 2011です。チケットはあとわずか。ゲット・ザ・グローリー・チケット!よろしくっす!
土曜日の夜7時から、下北沢のガーデンで仲間内のYU-TAが主催して「MAD HATTER」というイベントがありました。彼女は働く女社長で、ツバキハウス時代からのお客さんで、すっごいロンナイ・マニアで子育てもやりきり、ようやく多少自分の時間が持てるようになって、ロンナイに再び通い始め三年かかって年はそこそこだけど、見習いDJをやるようになり、今ではすっかりロンナイ・ファミリーの一員です。
彼女の好きな音楽は、ロンナイに通って覚えた?ロックンロール特にロカビリー、それにハードコアなタトゥー満開のパンクとか。男女関係なくそういう人たちとすぐに仲良くなれちゃうらしいです。海外からDischargeやCaos UKとかが来た時なんか、真っ先に駆け付けてちゃっかりメンバーたちと写真撮ったりしてました。
そんな彼女が主催するイベントだから、出演するバンドもパンクやロカビリーで、みんな仲間たちです。ロンナイでもお馴染みの連中もたくさんいます。今回もTHE RADIOTS,SA,CHERRY COKES,ZOOT16などいずれもロンナイ・ファミリーのみなさんたち。
自分はDJ頼まれて、バンドが終わった深夜2時から45分やりました。だいたいのバンドは帰っててRADIOTSのヨシヤくんとZOOT16DJバージョンの俊美くんと須藤カズヒロくんにしか会えなかったけど、楽屋番長がたくさんいて、歓迎ぶりは相変わらずの酔っ払いのご挨拶から。
ヒゴちゃん、晴れてリーマンから脱サラしたお茶目ムツミ、酔いどれ大将Katchin’など賑やかな楽屋で、ガーデンはわりと新しいハコなんでフロアもステージも楽屋もキレイで広々。DJブースもかなり広くて自由に動けるんで、ハコとしてはナイスです。ロンナイもまたいずれやらせてもらおうと考えてます。店長さんがロンナイ好きなんで、やりやすいですから。
しかし、昨日はさすがに飲み過ぎました。楽屋番長たちにノセられて、焼酎ゴックンゴックン。気付いたら顔が火事みたいに燃えていました。糖尿病患者のやることじゃないっすね。でも、久しぶりにしこたま飲んだ割には意識はクリアで、DJも一回だけミキサーのスイッチ間違えて出音を切っちゃいましたが、まぁ、あんなこと昔はしょっちゅうでしたからたいしたことじゃありませんよ。人間なんだからたまには間違います。てなくらいいくらか酔ってましたね。
でも、正直なところライブ後の半減した疲労気味のお客さん相手に、U-ichi,ヒカル、ROLLの馬場くん、大貫そしてラストのYU-TAまでの4時間余りのDJパートはかなり面白かったんじゃないかと、自分では見たり聴いたりしていて思いましたね。自分のチョイスは基本的にロンナイ仕様でいつもやる和みのイントロ抜きにして、いきなりアッパーカット。
お客さんも見事にアゲアゲのノリノリです。拍手に声援、ヤジ、嬌声の飛び交うフロアめがけて、熱いロックをふちまけました。自分的にはパンク度数高めで、弾けるタイプの曲たくさん。終盤にはタイマーズのテーマからRCの雨上がりの夜空に、モッズのルーズゲームまできっちり、しょーもないJ-POPなんか聴いてる場合じゃないよ、とアドバイス・コールも入れて。
次回のDJは、4月16日土曜日のワイヤーでのLONDON NITE。ロンナイパワーで日本を元気に!を掲げて、みなさんとロックのパワーを分かち合いたいし、そこから生まれたパワーとお金とを、被災地復興へのささやかな贈り物にしたいと考えています。
ガンバレ!ニッポン!頑張るオレたち

DOMMUNEでロンナイ特集やりました!
2月の21日月曜日に、UST放送業界では有名なマルチ・アーティストとして名高い、内田裕也さんのDJ BADBOYデビューのイベントにも、完ちゃんやジョニオ、ZEEBRAらとともにユースチームとして名を連ねた宇川ナオヒロくんのスタジオDOMMUNEにて、ぼくの60歳のバースデーを祝うと同時にロンナイ30周年を記念して、3時間の特番を行いました。
ご覧になった方もいるかもしれませんが、最初に昔の映像を見ながら座談会みたいなトークライブをやり、そのあと、いよいよ、ラジオ、テレビ含め電波媒体としては初めての、生ロンナイを行ったんです。
メンバーは、基本的にここ最近の、つまり、新宿のミロスガレージさらにはワイヤー時代の顔ぶれ。自分以下、ヒカル、SHOJI,YOSSY,U-ichi,YU-TAにゲストとして前にいたLODIOとKatchin’の8人。2時間たらずで8人はちょっと時間的に短いんですが、まぁ、ダイジェストバージョンということで、少しでもロンナイの雰囲気を味わってもらえたら、という感じでやりました。
はじめはちょっと緊張気味だったメンバーたちも少しづつ慣れてきてトーク後半あたりからは言いたい放題。和気あいあいな盛り上がりのままに、YU-TAから順にDJタイム。しかし、自分の時間計り間違いで、23時になってまだ残りが4人もいることが判明!
つまり、本来時間を沢山割かないといけないメインDJが時間的に少なくプレイせざるを得なくなってしまったんです。ガタガタ言っでも始まりません。至急時間枠組み直してリスタートするだけ。で、LODIO,SHOJIには悪いけど10分ちょっとにしてもらい、ヒカル、大貫とつなきました。
とは言え、放送は大成功で、沢山の方に見てもらえ、コメントもいちいち読めないほど多数いただきました。UST初体験は、こうしてなんやかやありましたが、終わってみればみんなが納得のイベント企画になりました。
この企画の発案者でともに考えてくれたドミューンの代表、宇川くんにはおおいに感謝しています。もちろんスタジオの元気なスタッフにも。さらには見てくれた皆さん、うちのスタッフ、DJなど、沢山の支えてくれた方々にお礼を言います。
再放送もあるみたいなんで、見逃した方はドミューンに確認してみて下さい。或いは、実際のクラブ現場のロンナイに来た方が、もちろんより盛り上がり楽しいことは間違いないですが。先週末土曜ワイヤーのロンナイは、自分の還暦祝いも兼ねて非常にたくさんのみんなに来てもらえてサイコーな一夜になりました。長いロンナイの歴史の中でもベスト10には入るパーティーだったかと思っています。皆さんありがとうございました!
では、また次回は4月29日土曜宇都宮惑星で会いましょうね。

RUBY TUESDAY
2/15(Tue)@青山LeBaron De Pais
ル・バロンには何度もこの2年くらいの間に行くようになり、誕生祝いもしてもらったり、友人たちのさまざまなパーティーにも出向いたり、とにかく、ここのところ、お世話になっています。
元々は、パリにあるクラブの日本での拠点ですが、まぁ、そのパリの店は、フランスのミュージックシーンや遊び場ではちょいとは名の知れた、アンドレ・サレヴァという人物が運営などしているとのこと。
そういえば、彼の名前最近どこかで耳にしたな?と思ってた、ハイ、日本でCDがリリースされたフランスの今時のレーベル、KITSUNEからのコンピ・アルバム『キツネ・パリジャン』に彼の名前が、選曲者としてダフト・パンクの陰の存在として知られるこのレーベルのオーナー、ジルダ・ロアエックと並んで書かれていたっけ。
それはそれとして、この店でイベントを打つのは微妙なんですよね。場所柄、平日でも遊びに来る人たちはいるんですが、おおむね、オトナたちで、店もラウンジという感じですから、ファッションや芸能などの関係者の溜まり場みたいな印象です。そういうお客さんが相手なのでドリンク代は高めだし、入るのに臆する人たちも多いみたいです。
でも、まあ、そういうハコであえてロックなことをやろうと、ぼくが元メロンやPLASTICSで活躍した中西トシちゃんを誘って始めたんです。彼は、ここ最近はソロで弾き語りなどウチ込みユニットを従えて歌ってます。それも、ロックもロック、ストーンズ、ヴェルヴェッツ、T.REXにボウイなどですからね。
だから、この企画にも気軽に乗ってくれました。ただ、その彼のギターをメインにしたライブが、音がデカいということで、店サイドからちょっと難色を示されたのにはビックリしました。だって、前からバンドが出たりしてましたからね。
それでも、とにかく、1回目にしては上々なくらいの数十人のお客さんも来てくれたし、DJをお願いした、Twee GrrrlsClubのsumireちゃんにMethylちゃん、男前な美容師ヤングDJのCOZYとか、ウチで最近見習いしているSHOUGENとかのペヤングたちから、ちょい、アダルトなファッション系のSOFT&HARDのお姉様まで、みんなが楽しくやってくれて、それだけで十分自分はエンジョイ。
思いっきり、普段なかなかけらんないジョーディーやアルヴィン・スターダストなんかも回せたし、気持ちEEE一晩でした。
その日のSETLISTも少しだけ紹介しますね。全部は載せきれないし、普段からお馴染みのモノもあり、そういうのは省いてます。オープニングには、ビートルズのいきなりロールしてくるギターリフがカッコいい「レヴォルーション」。始まるぜっ!ていう感じ出てるからね。
そのあとに、少しテンポを落としてグランド・ファンクのバージョンの「ロコモーション」。手拍子の入ったユルめの曲調だけど、そこはグランド・ファンク、途中からはバリバリの重いロケンローにしてくれてます。
それから、エディ・コクランのヒットのカバーで、「Three Steps to Heaven」。これをやってるのが、ショワディワディという言いにくい名前のバンドで、70年代半ば頃グラムとロカビリー・リバイバルの間に生まれたような連中。「タイガーフィート」のMUDとか、似た感覚かも。とても声がウォームで曲もドリーミンでナイス!
続いて出て来るのが、50年代から活躍して今も現役(さすがにロケンローだけではない活動ですが)の見かけのわりに甘~い声の持ち主、その名も嬉しいアルヴィン・スターダスト。その彼のヒットのひとつ、当時国内盤も出た(自分がそうですから)のが不思議なくらい、日本じゃ、いや、英国以外ではまるで無名なドメスティック・ヒーローでした。
この「ユーユーユー」というサビの部分聴くたびにぼくはとろけそうになります。顔と声のギャップがスンゴイんですよね。
そこから、いよいよ怒濤のド・グラム路線がスタート。まさに全開バリバリでGLAMなパワーでブットばしました。まずは御大、グラムト言えばイギリスではまずこの人の名前があがりますな、ゲイリー・グリッターの貫禄十分な、まさにGlitterなサウンドの曲「ロックンロール パート1」。
そんで、あの「ドッコドッコドッコドッコ・・」のお馴染みのリズム/ビートが胸に刻み込まれていくんです。それで、時代はちょいと後になってからネオ・グラム、とばかりに出て、ぼくのようなファンを喜ばせたスリングバックスという女性ボーカルのバンドの見事なまでの「オマージュ」のような曲「オールポップ ノー・スター」を挟み「この曲オリネーターじゃないけどマジでヤバいよ」の声なきメッセージを送りました。
それからはホントに猛爆!!T.REXの「メタル・グルー」
雷の声の持ち主、とまで言われたノディ・ホルダー率いるもとはスキンズの格好して、フォークな歌も歌っていたのに、グラムで意識改革したのか、いきなりヒット曲を連発して、イギリス中のティーンエイジャーの黄色い声援に応えた、スレイドで、お馴染みの大ヒット「カモン!!(フィール・ザ・ノイズ)」。
さらには貴公士、変容のアーティスト、「地球に墜ちて来た男」その人、デヴィッド・ボウイ。彼について言うことなんてありませんよね。今もスタイリッシュにキメまくり現役ですから。その彼のZIGGY STARDUST時代のナンバーで、「サフラジェット・シティ」。イントロのミック・ロンソンのレスポールがグワ~~ン!と唸り、みんなその街に行くんです。
このあとには、グラムじゃないけど、グラムな香りがプンプンなアメリカンロケンロー野郎たち、モトリー・クルーの出番。曲はもちろん、ブギー風な乗り味最高の「スモーキン・イン・ザ・ボーイズルーム」。
そして、いろいろかけて、おしまいの方では、ロケンローなオヤジ軍団?的なノリの、ロカビリースタイルのバンド、マッチボックスのこのB面に入っていて、日本ではA面でシングルカットもされた「恋はお馬鹿ちゃん 」が、イイ感じなんです。路線的にはクラッシュがカバーして一躍有名になった「I Fought The Law」のオリジネーターのボビ・フラー・フォーみたいな感じ、つーより、オリジナルはこの人たちで、コレはカバーですね。
そして、ついに最後になり、みんなが待ちに待っていた、あのバンドのあの曲が!そう、スイートの必殺マストなキラーチューンです。いろんなカバーがありますが、やっぱりオリジナルが一番デスネ。「ボールルーム・ブリッツ」。
今回は、バロンでやりましたが、同じことを時期を変えてやってもネタがあんまり変らないので、こういう特殊なイベントは、場所を変えて、こじんまりした地下室のようなところで、やれたらイイな、なんて思っています。バロンでは、また別の企画で何か、オトナがはしゃげるようなことをやりたいです。
それでは、また! ROCK ON!
大貫憲章 / KENSHO ONUKI
先週の木曜13日に、古い友人で音楽関係の仕事をしている、井出靖くんの事務所が主催した新年会がありました。
そこで、ぼくは彼から頼まれてDJをしたんですが、場所が初めてのハコで、六本木通りに面した、昔のクラブ、P.PICASSOがあった辺り、西麻布交差点に近い新しいライブハウス的なバーラウンジ「新世界」という、何やら昭和なニュアンスの所でした。
ラジオ番組の収録後に行ったので、パーティーはほとんど終宴を迎えてましたが、ちょうどゴータくんらのバンドがラストの時に着いて、もう一組バンドあってぼくの出番という段取りでした。
よく見渡したら金髪がひとりいて、チャーベくんでした。彼の方から挨拶しに来て、ひとしきり話をしていたら、終わったDJのNORIくんから、「ご無沙汰です」と挨拶。見事にDJは50アップな人選だね、と談笑してたら見た顔がいたので声をかけてしばし歓談。元GREAT3のドラマー、白根賢一くんがその人。彼とはかなり長い付き合いで、初代のガレージ・パンクなギターバンド時代のGREAT3、いやその前ネオGSブーム時代、80年代半ばあたりから彼がいたワウワウ・ヒッピーズをぼくが好きで見に行っていた頃からの腐れ縁?です。
そして、ラストのバンドの登場!ありゃりゃ、なんだ、チャーベも賢ちゃんもいるじゃないの!おまけにギター、ボーカルがこれまた親しい仲間のWACK WACK RYTHM BANDの山下くん。井出くんのアナウンスでいざスタート。曲はルースターズの名曲「どうしようもない恋の唄」。山下くんのレイジーなスタイルがひと味新鮮味を醸したプレイぶりで、あっという間にジ・エンド。
ベースが遠目には分からなかったんだけど、DJの仕度していたら目の前に本人が来て、「覚えてますか?井上です」だって。なんだい、ホンモノがベースだったのか、とその時に分かりました。元ルースターズ、その後ブルートニックなどを作り活躍してきた、井上富夫くんじゃないすか!
というわけで、かなりな懐かしい顔ぶれにも会えた嬉しい新年会で、DJもアラフォー以上に分かるようなセットで40分くらいやらせてもらい、気分よく締めくくりました。
井出くん、またよろしくです。ありがとうございました。

LONDON NITE 30th Anniversary X’mas @川崎クラブチッタ
12/18/2010
2011年を迎えてすでに2週間、今さらですが、今年もよろしくお願いします。ロンナイにとっては31年目に突入する年になりますが、自分としては、前から言っているように、1年づつが大事な「勝負」の年だと位置づけています。
強いて言うなら、今年は、自分がついに60才を迎える「年男」で、世間的にはいわゆる「還暦」ということなんですが、誰でもトシはとるので、それは致し方ないので、素直に受け入れて、ジイさんになったな、と悲観するよりも、「3回目の成人式」が来た、というくらいな感じで、より音楽、ロックの普及啓蒙活動に尽力したい、と気持ちを新たにしているところです。
音楽評論家としても、今年で丸々40年。最初に書いた音楽の原稿は今はなき「MUSIC LIFE」という音楽誌に掲載された、当時デビューしたばかりのEL&Pこと、エマーソン・レイク&パーマーのそのデビュー・アルバムを1ページいただいてレビューしたものでした。いわゆる「プログレ」バンドの解説をしたわけです。1970年の終わり頃の話ですね。
ということで、いろいろな意味で思うところの多い1年になりそうですが、音楽、特にロック・ファンのひとりとして、その仲間をひとりでも多く増やせればという気持ちを強く感じています。ヒカルに言わせるとぼくは「パンクの大貫」らしいんですが、その前のぼくを知る人たちには「クイーンの大貫」だったり「ロリー・ギャラガーやハンブル・パイが好きなブリティッシュ・ロック愛好家」だったりします。でも、ぼく個人としては、これもよく言うように、ベンチャーズとビートルズを両親に、何でもかんでも聴いて育ったロック人間だと思っています。ジャンルに対するこだわりのなさは、この両親のおかげかもしれません。
さて、ロンナイの30周年記念のチッタ恒例のX’masイベントから、早くもひと月が経とうという今ですが、改めてキチンとここに簡単ではありますが、みなさんに報告させてもらいます。
イベントはおかげさまでチョー満員大盛況でした。これも、ひとえに、ロンナイを愛してくれているみなさんや、同じように気持ち良く参加してしてくれたバンドやアーティストのみなさんのおかげだと、改めてここに感謝致します。本当にありがとうございました。これからも、引き続きご支援、ご協力のほど、宜しくお願いします。
お客さんが入れば「成功」というものでもありませんが、入らないよりは入った方がいいことは間違いないですよね。それだけ「支持」されていることの証拠のひとつにはなりますから。もちろん、それは、ロンナイにではなく、出演バンドの人気によるものでもあります。ですが、それらのバンドをあの会場に結集させたモノは、明らかにロンナイのこれまで培ったパワーだとか人間関係、人脈といういろいろな要素が土台にあったからでもあります。あそこに出てくれたミュージシャン、バンドの諸君はみんな普段からぼくやウチのDJらとつながりがあり、そういういわば「絆」が根底にあればこそ、ああいう30周年を祝うステージに立ってくれたのだ、ということです。そういうことがなければ、あそこで藤原ヒロシくんとYOKINGのデュオがギターを鳴らすわけもなく、スチャダラパーがブラフマンやベンジーとステージを同じくする理由もありません。
いつものことですが、お客さんも全体的には、イベントすなわち「ロンナイ」そのものをエンジョイしようという方が大半だったように感じました。だから、ほとんど朝になっていた時間にもかかわらずZOOT16に対しても大勢のお客さんがそのパフォーマンスをエンジョイし、歓声を上げていたんです。最後のDJタイムまで、その歓声は鳴り止みませんでした。朝の6時だというのに。
ロンナイは今年も都内、地方とアチコチにお邪魔するつもりです。また、新たな試みも考えています。それは、例えばですが、年長のファンの方のために、午後遅くからスタートし、終電までに終了するという、つまり「オールナイト」ではないやり方とかです。コラボのやり方に関しても、今まで以上に意外性のあるアーティストたちと一緒にやってみたり、海外のアーティストなんかともやってみたいと、いろいろ考えています。何しろロンナイはノージャンルというか「ナンでもアリ!」がモットーですから。
ロックだけに限らず、レゲエ、ジャズ、ヒップホップ、ハウス、エレクトロ、歌謡曲などなど、雑多な音楽と混ざり合うのが大いなる楽しみでもあります。もちろん、そこに「音楽愛」があれば、という大前提を踏まえた上でのことです。これは新しいことではなく、音楽的には今まで通りです。でも、現実に存在するアーティストと共演するというのは、まだまだ少なく、それを形にしていけたら、ということです。
音楽不況などがいろいろ言われていますが、確かにそういう時代の流れかもしれません。でも、ぼくはそれ以前に、音楽はみんなが大好きで、多くの人たちに聴かれるべきモノだと信じています。ですから、地道な行程になるかもですが、諦めないで継続することだけが、この状況を打破する唯一のやり方だと確信しています。そういう状況だからこそ、みなさんの支えや支持が必要なのです。これからも「ロンナイ」を、さらには「大貫憲章」をよろしくお願いします。
Never Die! Never Surrender! Keep On Rockin’
大貫憲章 / KENSHO ONUKI (KENROCKS)
30周年も歌うぜ!!
フロアーの全景です!感謝!!
Pontiacs!
大貫のDJショット!
ギターウルフ!
ロンナイのマスコット!?千秋!
大貫&ヒカルの師弟ショット!
ブラフマン!
KEN YOKOYAMA!
ライブのトリはもちろんZOOT16!!
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
つーことで、昨年末アップして大変好評を頂いたので、調子に乗って第二弾をお届けします。
基本的にこないだのとほとんど変わりありません。単に時期が多少違うくらいですね。
誰が誰だか解らないのもあると思いますが、それも含めての、大貫憲章の2010年の記憶のかけらです。
今年もたくさんいろいろやって、たくさん写メりますよ。ご期待下さい!































今年もいろいろありました。今記憶の断片を手繰り寄せていますが、とりあえず簡単なんで、携帯の写メ用に撮った写真フォルダーから、ラジオ、イベント関係のだけピックアップしながら、思い出モザイクを作ってみようかと。
写真はその時その場の一瞬の事実(真実?)を切り取るから、記憶と付き合わせて眺めると、その時の感情が思いがけなくふわっと甦ることがある。
これらのさまざまな写真から、透けて見えて来るのはナンダ?2010年の自分の足跡?生きた証?そんな大袈裟なもんじゃなく、単なる短い過去の記録?いずれにしろ、自分が関わっているものばかりというのだけは事実。
ロンナイ30周年記念X’masイベントのレポートが先なんだろうけど、こちらを先にしちゃいました。携帯から簡単に書けるんでね。まずは、写真だけでストーリーを作ってみて下さい。想像してね。妄想逞しく!
大貫憲章/KENSHO ONUKI






































