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KENSHO' S
ONE POINT VIEW
M-1
HaVe Love Will Travel / THE SONICS
ソニックスは60年代のガレージ・パンクを代表する存在、それも、かなりハードでエッジの効いたアグレッシブなサウンドで今も熱心なファンを持つ5人組。65年のデビュー・アルバムからのナンバー。
M-2
Just Like Me / PAUL REVERE & THE
RAIDERS
ソニックス同様アメリカの北西部出身のバンドで、ボーカルのマーク・リンゼイのイケメンとワイルドなサウンドで人気者に。「Kicks」、「Hungry」などのヒット曲も有名。ミリタリ−調のファッションは、リーダーのポール・リヴィアがアメリカ建国の偉人から名前を取ったことに由来する。
M-3
Tabacco Road / NASHVILLE TEENS
イギリスはサレー州出身の6人組で、この曲は多くのアーティストにカバーされているブルースの定番曲。64年英米でトップ10に入るヒットとなったが、後が続かなかった。
M-4
Sha-La-La-La-Lee / THE SMALL FACES
いわゆるイギリスのモッド・ブームにおけるザ・フーと並ぶ人気者の66年全英3位のヒット。ボーカルのスティーブ・マリオットのブラックそのものの力強い歌声と、オルガンをフィーチャーしたサウンドが売り。アメリカではこのデッカ時代のレコードは未発売のため無名同然だった。
M-5
Lies / LULU
言うまでもなく、あの「シャウト」(オリジナルは米黒人グループ、アイズレー・ブラザース)のヒットで知られるイギリスを代表する女性シンガーのルルによる、アメリカのガレージ・パンクなニッカーボッカーズのカバー。ただ、彼女もアメリカで成功したのは映画「いつも心に太陽を」の主題歌となった「To
Sir With
Love」(67年全米1位)で。
M-6
Good Lovin' / THE RASCALS
66年全米1位となったニューヨーク出身の4人組の出世作。67年まではYOUNG
RASCALS名義で「Groovin'」などのヒットを連発した。ソウルっぽさにラテンの雰囲気も取り込んで多彩な音楽性で70年代以降まで息の長い活動を行なった。
大貫憲章
/ KENSHO ONUKI FEB 24 '08
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