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DJ'S PROFILE


KENSHO'S TALK 06.2/23 大貫憲章/KENSHO ONUKI

 ハロー・エッブリバディー!!最近、てゆーか、ずいぶん長い間何だかんだあって、これを書くヒマがなかった。とりあえず、去年後半当たりからは、年末のチッタでのロンナイ・クリスマス25周年記念イベントのことでバンドのやりくりとか、色んな作業があったし、地方にも積極的にロンナイ営業で出かけた。

 その間にもデイリーな仕事とかはあるわけで、ラジオの選曲、構成からゲスト依頼などは全部自分からやるから、実際に収録する以上にこの作業がまずは大変。番組があるのはありがたい事だけど、月並に言えば、モノを作るっていうのは大変だという事実。しかし、これは仕事であるという以上に、とにかく好きなことなんで、キビシーとか思いつつも前進あるのみ!なのだ。

 相変わらず生活スタイルは昼夜逆転だけど、もう、これは今の仕事のシステムでやっているからには仕方ないだろーな。おかげで、トリノのオリンピックはリアルタイムで観戦出来た。日本の選手にいささか元気がなかったのは残念だったけどね。しかし、一番悔しい思いをしたのは選手自身だろうし、勝負の世界はそんなに簡単じゃあない。それからすると、イチローや松井、武豊とかは次元がが違うって感じだねぇ。天才が人並み以上に努力してるんだから、凡人は如何ともし難いか?いや、そんな事言ったらミもフタも無いよなぁ。何事も地道な努力に優るモノはない、と信じてガンバロー!

 で、今年2006年は、ある意味「ロンナイ」から距離を置いて、自分個人の仕事をやりたいと考えてる。音楽評論家稼業も、すでに36年目だし、年も55で、まさにGO!GO!なんだしね。だから、自分がこれからみんなに何を伝えて行けばいいのか?それには何をどうしたらいいのか?まぁ、色々考えてる最中。

 少なくとも、個人的な仕事は増やしたいと思ってるね。それもDJにしろ、ほかの事にしろ、たくさんの仲間たちと、更にはこれまでは一緒にやる機会のなかった人たちとも、さまざまな事にチャレンジしようと意気込んでます。

 考えてみりゃ、中学の頃にエレキ・ブームに出会い、以来ロック無しの人生なんて考えもしなかった。ユーミン、ユーヤさん、パンタ、鮎川くん、布袋くん、フミヤ、もりやん、ヒロトくん、レック、石間さん、南佳孝くん、竹ちゃん(竹田一夫)と大沢のブルクリの連中などなど、ホント数えきれない人たちとの出会いが、胸のの奥にたくさん詰まっている。年はとっても思い出は永遠に消えない。そしてそれは単なる懐かしさで閉じてはいない。前に進む原動力になっているんだ。ロックを取り巻く環境はずいぶん変わった。でも、少なくとも自分の気持ちは変わらない。トシミくん同様ずっと16才だ。ガキんちょだ。そんな大貫にみんなのパワーをまだまだ下さい。そこんとこヨロシク!シェキナ・ベイビーー!!


大貫写真館: FREE時代のポール・ロジャースと大貫。