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LONDON NITE @大分 9/3(SAT)

 大分には2年続けてロンナイを呼んでもらい、スタッフと集まってくれた諸君に感謝します。博多のロンナイともまた違う雰囲気のある大分ですが、今回は前回とは会場も違うせいか、少しばかりユトリのある空間で、酸欠状態にならずに、いい感じでプレイすることが出来ました。

 とはいえ、相変わらずヒカルくんのプレイ中はフロア爆裂で、押しくら饅頭状態。熱気でレコードが曇るほど。やっぱり「パンク馬鹿一代」のパワーはダテじゃない、と痛感した人も多くいたのでは?最近のワイヤーでは、サイトにもあるように以前とはまた違う観点からパンクにチャレンジしている彼ですが、地方は年に1回ということもあり、マストなチューンを連発してますね。

ショージも前半でしたが、彼ならではのクールで不良なオトを回してくれました。あいつはワイヤーでもああいう感じです。交友関係が幅広いから、「おや?」っと思うような曲もプレイしますよね。ロカやサイコばかりの10年前とはエラい進歩です。ROSSO,LOSALIOS,ZOOT,SKA FLAMESなどの日本ものからジャジーなもの、ルーディーでルーツなナンバーまで、一言「シブいぜ!」なチョイス。お友だちも沢山で来たんじゃないかな。

 カオリちゃんは本当にロケンローを良く追求してるな〜〜って毎回感心させられますね。もちろん、彼女自身SORROWのボーカルだから当たり前っていえばそうなんだけど、今時のUKロックからクラシックもの(ジミヘンやサバス、ドアーズ、ストーンズなどなど・・・)まで、実にストレートにロックと向き合っていて、そいつがクールだしカッコいいのだ。ルックスも言うまでもないしね。地方限定のロンナイ・レギュラーだと、本人は言ってます。金沢にも来てくれたし、月末の伊勢崎にも696仲間の坂田カヨちゃんと一緒に参加します。

 大貫は、まぁいつも通りです。ユル〜くオールディーズとかから入って少しづつ暖めてドッカ〜ンな感じです。ロックというと狭いカテゴリーを想像する人たちが最近増えているようなんだけど、ロックは全ての出発点であり、何にでも変容するんだからね。レゲエ、ヒップホップ、ハウス、テクノ・・・あおれら全てロックから始っている、と言っても過言じゃ無いから。ボブ・マーリーもランDMCもラリー・レヴィンもファットボーイも、みんなロックが大好きなはず。だって、そこには何でも転がっているんだから。それらを彼らなりに使い分け、組み立て直してそれぞれの音楽をやって来ているんだからね。ロックは決してライブ・ハウスやフェスやウチの中だけで楽しむモノじゃないってこと、ロンナイに来た人たちはすぐに理解出来ると思うね。

それに物販も我々DJみんなで売ってますから。まさにPUNK ,DO IT YOURSELFの精神で!大分の諸君、キミら自身の中のロックの炎を燃やし続けてくれよ!ではまた!「ロンナイ。ロンナイ。チェゲラッチョー!!」でよろしくっす。

大分ロンナイ・リポート by 大貫憲章


オ〜!カオリも歌うぜ!!


ラストはみんなで手拍子!ありがと〜。


歌う王様!!曲はビートルズ!?

渋い選曲のショーちゃん。マイペースでDJ中。


中指たててお客さんも熱唱!ちょっと恐い!?


客席は灼熱地獄!暑いけど頑張ってます!パンクは夏でも長袖だ!!


大分スタッフ!タイスケ唸る!