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LONDON NITE TOUR
11/11(SAT)@JUNKBOX
今年もまた仙台にやって来れた。本当に主催の方とサポートしてくれる皆さんのおかげだと感謝してます。みんなと話をすると、来てくれて嬉しい、って言われるんだけど、それはぼくらも同じ。みんなが来てくれるから出かけることが出来るんだ。
3日の京都のメトロもそうだったけど、最近、またあちこちから声をかけて貰えるし、お客さん、つまりぼくらのサポーターが増えているような気がする。実際、来ているお客さんたちの半分くらいは初めてって感じだし、お世辞かもしれないけどみんな楽しいって言ってくれる。些細なことがぼくのモチベーション、やる気になる。ジャンルを超えた音楽でみんなと楽しさを共有出来るってことは、ラジオやネットとかの通信サービスでは得られない貴重な「体験」なんだな。その体験が積みかさなって人は成長出来るって、ぼくは信じてる。
今回はゲストDJに川村カオリ姐さんと、レギュラーのロンナイでもやってもらってる長い付き合いのロカビリー・ポップなTAGO!くん、バンドでこれまた彼らが東京に出てきてからの20年以上の付き合いとなるラフィン・ノーズとメンバーも多彩。それもあってか今までで一番いい感じ、お客さんもたくさん入ったし、朝方まで残ってた人もかなりいた。秋田や山形から来たって人もいたね。
最初からかなり盛り上がって、ラフィンのライブの時にはダイブの嵐で、ぼくのDJは、だからやや押さえめで、先日亡くなったイージーリスニングの王様、ポール・モーリアの名曲「恋は水色」からスタートし、オアシスの「Whatever」などの90年代UK
ROCKを混ぜつつ徐々に上げていった。基本的にはヒカルくんがパンクだから、あんまり同じような選曲にならないようにしてます。狭い会場だと酸欠になりかねないからね〜。いやホントに。ほくはやっぱりメロディーのきれいな、ポップなナンバーが好きだからメインはそういう曲でまとめることが多いかな。ジャンルや新旧は関係ないんだよね。よく、ウケるとかを気にするDJがいるけれど、ディスコじゃないんだからいつもフロアが満員で踊りまくってる必要はないんだから。少なくともぼくはそう思ってDJしてます。いろんな曲、音楽を味わって欲しいもの。聴いて飲んでお喋りしてくれたらそれでもいいんだよね。
ラフィンはドラムが変わって、また元気になったみたい。チャーミーから「大貫さん、これからですよ、やりますよ!」って力強い言葉を聞いて、やはりコイツらはハンパないって改めて感じたな。TAGO!のロカビリー・ポップ全開な選曲にも感心したし、カオリちゃんの幅広いロック・スピリット溢れるプレイにもいつもながら感心したね。勉強熱心だよ彼女は。16くらいから知ってるんだけど、いつもポジティブです。最近はうちのRYOHみたいにZOOTチームやCARIBBEAN
DANDYたちからの影響か、ラテン系のレベル・ミュージックにハマってるようです。マヌチャオつまりマノネグラ(80年代フランスのラテン系パンク。マヌチャオはそこのそこのリーダー)をチェックすべし!
というわけで、300人近いお客さんがぼくらのかける音楽で楽しんで、世界は広いな〜って感じて、人生の幅を広げてくれたら嬉しいです。22日の水戸はバースデイ、来月12月2日の名古屋JB's、23日の長野JUNKBOXまで続く秋のロンナイ・ツアー。是非その目と耳とハートで確認してもらいたいな。ロックはライブ、でもバンドだけじゃないってこと分かってもらえるはずです。
COME OUT AND PLAY! BY大貫憲章/KENSHO
ONUKI
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