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いよいよ今年の夏もエンディングに近づき、心なしか蝉の声にも秋の気配がしのばれる、そんな時期になりましたが、みなさんはいかがでしょうか?もちろん、R&Rに励んでいるんでしょうね〜。いやー、結構。それでなくちゃイカンです。とはいえ、まだまだ残暑厳しいシーズンでもあり、お互いからだには注意しましょう。
さて、今年もロンナイ・サマー・シリーズの一環として2年ぶりに北の大地、北海道は石狩河畔での恒例行事「RISING
SUN ROCK
FES2006」に参戦してきました。去年はFUJIに参加したため、行けなかったのですが、やはり北海道のおおらかな自然の中での開放感とヒンヤリした澄んだ空気と触れ合えるこのフェスは格別。今年は一昨年より若干天候が悪く、小雨もそぼ降る「寒っ!」てなお天気の中で、それでも、多くの、このフェスでの「ロンナイ」を待ちわびてくれていた熱いオーディエンスと対面出来て、嬉しく、また有り難い気持ちでプレイすることが出来ました。
それにしてもホントに寒いよ。涼しい、とかいうレベルじゃないから。それはKatchin'の完全装備の衣装を見てもらえればお分かりいただけます。まぁ、ヒカルは「季節のない街」状態で、年中あの革ジャン・ルックだから関係ないけどネ。そこいくと、オレなんか半袖ですよ。気合いが違うよ。今時の若いモンはダメよ、ひ弱で。
な〜んて、脂肪が多いから小雨そぼ降るお天気でさえ、プレイしてると、ジットリ汗ばむもんね。
これまでと違い、今回はDJオンリーでの参加で、初めての03年にはSAと、04年にはZOOT
16と一緒にやったけど、今回は、本来のLONDON
NITEのあるべき姿、「DJロック・イベント」ということで、ゲストに「絶対行きたい!」というお馴染みの川村カオリちゃんをお招きしまして行ないました。ただ、残念なのは、SHJが病気療養中で、またDr.IHARAとYOSSYが他に仙台でイベントがあるため不参加となったこと。その代わり、というのもナンですが、今頑張っているウチらのヤング・チームをフィーチャーしましたよ。U-ICHIは若手とはいえ、もう15年近く手伝ってくれてるし、正直、彼無しでは「ロンナイ」は運営出来ない、それくらい貢献してくれているヤツです。人脈も幅広いんですよ。RYOは最近DJにかなり集中して、独自のスタイルを築こうと奮闘中。以前はハードコアとか専門だったけど、今や「一番好きなのはマヌチャオ」みたいな感じですから。TOKUはウチの事務所から参加で、まだまだDJはヨチヨチですが、音楽の幅は相当広く、70年代のロックとかにも大いに関心を持ってますね。
今回2年ぶりに参加して、以前とちょっと変わったかな?と感じたのは、メイン・ステージとの間にキャンプ・サイトが大きく広がり、前はその演奏している音や歓声なんかが聴こえてきたのに、今回は何故かそういうのがなかったですね。後で中村タツヤくんに聞いたら、「ちゃんとやっとったよ」ということでしたけどね〜。テントに遮られたわけでもあるまいし・・・。それでも、12時の開演前に、すでに大勢のファン諸君が「GREEN
OASIS」テントに集結してくれてて、「RSRでのロンナイを体験するのがサイコー」という声を多く聞いたな。
ファン以外にも、別の「ファン」も多く、ボクが話をした人だけでも、金曜から呑んでました、という怒髪天の「兄貴」増子クンや、ギターウルフのドラムのトオル、それにTHE
NEATBEATSのパンとローディーとか。BDBのタカやULTRABRAINのナンちゃんとか、ベンジーには会えなかった。チャーベは朝早いから、とか言って逃亡しました。中村タツヤ兄さんはセッションで来れなかったみたいで、帰りのバスで会ったし、タカやマサとかBDB御一行には飛行場でバッタリ。
で、「ロンナイ」はというと、いうまでもなく早実か駒大か、ってくらいの全力投球ですよ。ヒカルはパンク・ロッカー・モード全開でオーディエンスを爆裂させたし、ゲストのカオリちゃんも、いつもながらのロケンローなお姉さんで色々な新旧洋邦の選曲、Katchinユはブレイクで始り、普段通り、モータウン、歌謡曲、パンクと楽しませてくれました。モッド&UKな稲葉はまさに今の音楽をメインにポップなハッピー・チューンで湧かせ、大貫はというと、ま、言うまでもなく、フツーにマイクでMC入れつつ、歌い踊り、選曲しました。選曲リスト(一部割愛)は別途載せます。
で、これまたいつものように、ラストのシメは大貫がやりました。もう、空が白々と明るくなり、残念ながら明るい太陽は拝めなかったけれど、最後まで楽しんでくれた諸君とフロア(つーか、地面ですけど)に降りて、お酒や水をあげたり、お話をしたり、ワイヤーで配布してる「ロンナイ・サンプラーCD」をあげたり、交流させてもらいましたよ。でも、本当に来てくれて感謝します。キミらがいて、ボクらが来れるんですから。また、来年も行きたいね〜。確かにスケジュールはかなりハードですけど。金曜にワイヤーで普通にやって、あんまり寝ないでそのままRSRで、少しホテルで休んで、帰ってきて仮眠したらルームでGRCですからね。55才にはややライツーな感じですが、まぁ、キヨシローくんの分も頑張りたいなって、今はそういう気持ちです。
これからもこの日本での正しいR&Rの普及、発展のために、精一杯頑張ります。応援ヨロシク!
大貫憲章 /KENSHO
ONUKI AUG 2006
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